建築士試験でつまづかないためのエスキスの読み取り方

一級建築士試験
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結論

資格学校でよくある蛍光ペンを使用して読み取りしていく手法(足し算方式)が合わない人は

いつもと同じ情報を線を引いて消していく引き算方式の読み取りをして情報を減らそう

足し算方式の読み取りとは何か

資格学校では蛍光ペンを使用して情報を足していくが人によってはどれが必要な情報なのか分からなくなり混乱してしまうことが多い。(かくいう自分もそうでした)

最初は黄色マーカーで読み取りながら重要なところをマークしていきます。

その後エスキスを行っていきピンクマーカーで再度読み取り・チェックを行います。

黄色とピンクが重なったところはオレンジ色になり最重要項目です!ということになります。

他にも青や緑マーカーを使用したり、赤や青のボールペンでアンダーラインを引いたり。

30~45分かけて読み取りした問題文はめっちゃカラフルで達成感があります。

が、その割にエスキスはうまくいかないことが多いです。

この方法が間違っているというわけではないです、この方法が合わない人もいるということです。

自分の場合は二級は足し算方式で合格しましたが、一級はどうにも情報量が多く結局別の方法で合格しました。

引き算方式の読み取り

一級で使用した別の方法、それは不要(いつも通り)な情報を線で消していく手法です。

情報に色を塗る手法を足し算とするなら不要な情報を消していく引き算です。

ただしここで注意しなければならないのは、普段通りのこととそうでないこと(特別なこと)の区別をどこでつけるか。

つまり製図試験問題(いつも通り)の軸を自分の中に作らなければならないということです。

その軸を作る場合簡単もしくはオーソドックスな課題としたほうが良いです、後半の課題でよくあるトリッキーで難しい課題はいつも通りには程遠いので。

テンプレートなどで一行一行読んでいっては不要な部分を消す。

例としては、敷地情報でよくある

地形は平坦で、道路及び隣地との高低差はなく、地盤は良好である。

電気、都市ガス、上水道及び公共下水道は完備している。

などです。

つまりその部分はいつも通り対処すればいいのだから線で消しても問題ないことになります。

引き算方式の読み取りを行う場合の注意事項(ここから先はまた執筆中)

課題を解いていく上でありがちなのは自分の引き出しが増えていく中で整理がつかず情報に埋もれること

その場合どの情報が特別なのか、普段どおりなのかの区別がつかなくなりとりあえず解くことになる

エスキスがまとまり、不整合のないものが仕上がればいいがそうでないことが多い。

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